多汗症に対してわきがは独特の臭いが発生します

多汗症に対してわきがは独特の臭いが発生します

多汗症に対してわきがは独特の臭いが発生します

独特で強い臭いを発するわきがは人と接するときなど周りの目が気になってしまうこともあり悩んでいる方は少なくありません。
また、多汗症と同じと考えてしまう人も多いようですが、両方とも全く違う病気です。

 

間違えてしまう原因としては多汗症も同時に併発していることが多いからと考えられます。
多汗症の場合は暑くもないのに大量の汗が出てくる病気です。

 

原因は生活習慣の乱れなどもありますが、精神要因が多いです。
多汗症に対してわきがは独特の臭いが発生します。

 

汗が出ていても出ていなくても生ゴミなどの腐敗臭に近い臭いや鉛筆の鉛の臭いなどの独特で強い臭いが発生してしまうのが特徴です。
多汗症の場合も多くの汗をかくことで臭いが発生する場合がありますが、酸っぱい臭いなど一般的な汗をかいたときに発生する臭いです。

 

早い段階で自分自身で臭いに気付くのは難しいことですが、あまりに強い臭いは周りにも迷惑をかけてしまいますので、チェックリストなどで自己診断をすることや家族に聞くことが最初の一歩と言えます。

 

  1. わきがは遺伝が原因で高確率で発病するため両親、あるいは片親のどちらかが発病しているか。
  2. 脇の下から汗を多くかく。
  3. 他人から臭いと指摘された事がある。
  4. 耳垢が湿っている。
  5. 衣類に黄色い汗シミができる。
  6. 肉類や乳製品、ファーストフードがよく食べる。
  7. タバコ、アルコール、カフェインを多く摂取している。

 

以上の項目で3つ以上心当たりがある場合は、わきがの可能性があります。

 

治療をする場合、皮膚科、美容形成外科、美容外科などで治療を行うことが出来ます。

 

治療法は各病院やクリニックにより違ってきますが、剪除法という手術が一番効果があると言われています。

 

剪除法は脇の皮膚を切開し、裏返してからアポクリン線という原因の元を一つ一つ医師が肉眼で確認しながら切除していきますので、医師の腕次第では術後の傷跡や再発率に大きく変化があります。
皮膚科の場合、わきがの治療を専門としているところはほとんど無いため、知識や技術、経験も少ないと考えられます。
美容整形外科はわきがを専門に診ている所も多いです。

 

症状の重さに合わせて複数の治療法の中から最適なものを選んでくれる事や手術の技術の高さ、実績も多いので安心感があります。

 

美容外科も専門にしている所が多く特殊な機材を設置しているとこがが多いです。美容外科は切らない治療や傷の小さい手術など見た目を重視した選択肢が多いです。皮膚科や美容形成外科は保険適用での手術を行うことを主に治療をしますが、美容外科は保険が適用されない治療も多いので注意が必要です。

 

病院やクリニック選びはとても重要なポイントとなります。

 

病院やクリニックのホームページを見たり、口コミなどの情報を得ることは大切です。信頼のある病院なのか、対応力の高さや適正な価格か、医師に技術力や手術件数など事前に調べて置かなければいけません。